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投稿者:カトちゃん
題名:子どもにはひたすら謙虚に!

7月になり、学校の先生からの相談が劇的に増えています。

連日、複数の電話をいただき、ビリーブのお子さんのことをいろいろお話ししています。

先生方は皆とても熱心で、頭が下がる思いです。

1人の子どもはできるだけ多くの人が同じ思いでかかわることが大切です。
かかわる大人の目指す方向が違えば子どもはどんどん混乱してしまうでしょう。

ただし、相談はいつもうまくいくとは限りません。

中には、クラスに在籍する子どものことを「手がかかる」「言うことを聞いてくれない」と嘆く先生もいます。

それはそうでしょう。

子どもは皆手がかかるのです。
そして、私たち大人の仕事は子どもに迷惑をかけられることなのです。

子どもとの関係がうまくいかなければ、まずは大人が「至らない」というところから出発すべきではないでしょうか。
何でも子どものせいにしてしまったら、あるいは親御さんのせいにしてしまったら、何も始まらないと思うのです。

自分のかかわり方や距離の取り方、ことば数の多さ、話す内容やタイミングなど、自分のあらゆる「かかわり方」を今一度見直してみる・・・

この作業がなければ、子どものことを「手がかかる」などと言ってはいけない・・・
私たちはそのことを常に中心に考えたいと思っています。

2016年に施行された障害者差別解消法では、学校の教師が課題のある子どもに対し「合理的配慮」を行うことを義務付けています。

つまり、子どもが問題なのではなく、子どもとかかわる大人が「何ができるか」を考えることが大切になってくるわけです。

「合理的配慮」について、熱心に考え、私たちに聞いてくる先生もたくさんいます。

どうか、先生方!

子どものせいにする前に、まずはご自分のやり方がそれでよいのかを最大限検証してみてください。

そうすれば、きっと手掛かりになる何かが見えてきます。

子どもは、どの親御さんにとっても、かけがいのない存在なのですから!

そもそも子どもは、元来やんちゃな存在なのです。
手がかかることは、本当に幸せなのだと思います。

2020年7月16日

 

投稿者:カトちゃん
題名:7月になりました

7月になりました。

暑い日が続いています。
そんな中、また最近感染者数が増加しています。
くれぐれも気をつけてお過ごしください。

ビリーブは、今月も引き続き感染対策を徹底的に行っていきます。

学校がスタートし、しばらく経過しました。

最初のうちは、楽しんだり緊張したりと頑張っていましたが、ここにきて徐々に子どもたちの中に疲れが見え始めています。

と同時に、6月の中旬を過ぎた頃から保護者の方からの相談件数が増えてきました。
子どもたちも急に学校が始まり、適応するのが大変なのだと思います。

ちょっとしたつまずきに対し、以前のようにうまく切り抜けることができないケースが目立ってきています。

また、学校や幼稚園等の担任の先生とも電話等でお話をする機会が増えてきました。

ビリーブでは、そのような保護者の方の悩みや学校等の担任の先生との対応も積極的に行っています。
1人のお子さんをできるだけ多くの人が、同じ姿勢で見守っていくことが大切になってくるからです。

7月も、コロナ対策を万全に行いながら、日々の子どもたちとのかかわりを大切にしていきたいと思っています。


『こんなときどうする?発達が気になる子への指導・支援 Q&A100』(明治図書)が5、6月と順調に売れています。

最近では、担任の先生やコーディネーターの先生に購入していただくケースが増えています。
1人でも多くの方に読んでいただければ幸いです。

7月もよろしくお願いいたします。

2020年7月01日