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さあ、新年度です!
音楽活動で子どもがわかる
今年度も最終月になりました。
新年度に向けて(下のカトちゃんから続けて)
2月です!
今年もよろしくお願いします!
今年もお世話になりました
季節感を感じる
一生懸命言い聞かせるだけでは、自制心は育たない
「楽しさ」が子どもを育てる
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投稿者:カトちゃん
題名:今年もよろしくお願いします!

あけましておめでとうございます。
いよいよ2018年のスタートです。

昨年はいろいろな面でお世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年も子どもたちの成長を数多く目にすることができました。

・情緒的に安定し、どの活動にもスムーズに向かえるようになった

・ちょっとできないとすぐに諦めていたのが、だんだんと粘り強く課題に取り組めるようになった

・友だちとの関係がよくなり、柔らかくつき合えるようになった

・ことばが大幅に増え、それにより誰とでもコミュニケーションが取りやすくなった

・何かうまくいかないとすぐに怒ったり、拗ねたりしていたのに、少しくらいの失敗なら、何とか自分の中で解決できるようになった

・学校の成績が大幅に伸び、学習に対しやる気が出てきた(学校の先生の見方も大きく変わった)

など、他にも例をあげたらきりがありません。

毎年いろいろな成長が見られますが、昨年は特に顕著な例が多く見られたような気がします。

これも、子どもたち自身、そして保護者の方の頑張りによるものと思っています。

子どもが成長するためには、いろいろな要因が必要となりますが、特に2つのことが大切だと感じています。

1つは、子どもに合ったことを提供するということ。

多くの場面で見られることですが、ややもすると、周りの大人が焦ってしまい、自分がよかれと思うことをひたすら一生懸命子どもにさせてしまう・・・

それが、その子に合っているかどうかをよく検証せず行われる課題は、どんなに一生懸命やっても効果はほとんど期待できません。

繰り返しによって、あたかもできたかのように見られても、それは本当の力にはなりえないのです。

関係のできた大人が、楽しい雰囲気の中で、その子の持っている力や興味にぴったり合った課題を提供する。
言い換えれば、子どもは、好きな人と好きなことをやれば、確実に伸びるわけなのです。


もう1つ大切なことは、周囲の大人が一体感を持って子どもとかかわること。

これについては、ビリーブに来られる保護者の方は、基本的に「子どもを育てる」という部分で共通理解とそれに対する覚悟ができていらっしゃいますから、あまり言うことはありません。

場合によっては、保護者の方に厳しい言い方をすることもありますが、皆さんはその意味をとてもよく理解してくださっています。

そうです。

すべて子どものため、すなわち主役は子どもであって、そのためには、周りが変わっていくことも必要だということを、お話しさせていただいているわけです。

やはり子どもは、授業で全面的に変わるわけではなく、親の影響を一番受けるわけですから。
これからも、よろしくお願いいたします。


今年も引き続き、子どもたちのために、全力を尽くしていきたい所存です。

目に見える変化と、あまり目には見えないものの、確実に成長している部分があり、そのどちらも大切です。

特に、これから大きく変わるための、ごく小さな変化を(すなわち成長の土台作り)を1番大切にしていきたいと思っています。
(それが、本物の成長につながるわけですから!)

今年も何卒よろしくお願いいたします。

尚、1月も新しいお子さんが入会します。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


2018年1月01日