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嬉しい知らせ
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投稿者:ミカっち
題名:嬉しい知らせ

皆さま明けましておめでとうございます。

今年もたくさんの子どもたちや保護者の皆さまから年賀状をもらいました。ありがとうございます。

一生懸命覚えたての字で新年のあいさつを書いてくれた子、今年の目標を書いてくれた子、ビリーブの授業でやりたいことを書いてくれた子、受験を間近に控え意気込みを書いてくれた子、、、皆それぞれの思いがこもっていて嬉しく読みました。

また、卒業生からの年賀状には近況が書かれていて、それぞれの今を知ることができました。
野球を続けて頑張っています、大学に入学し楽しく生活しています、僕の勤務先のレストランにぜひまたお越しください、などなど。
一人ひとりの顔が思い浮かび、懐かしい気持ちと、会いたい気持ちでいっぱいになりました。

そんな彼らも皆、ビリーブに来た頃はいろいろな課題を抱えていました。大きな壁にぶち当たり、乗り越え、また次の壁にぶち当たり、乗り越え…を繰り返してきました。
私たちも子どもに真正面から向き合い、寄り添ってきました。時には、誰にも話せない本音を語ってくれることもありましたし、こちらが厳しく叱ることもありました。
でも、子どもたちは壁から逃げることなく、一生懸命乗り越えてくれました。そのために、長い時間がかかりました。
でも、その時間があったからこを、今の幸せな充実した時間を持てているのではないかと思うのです。

壁はいつまでも大きいままではなく、乗り越えるたびに小さくなっていきます。
大事なことは諦めないことです!そして信頼できる人とともに乗り越えていくことです!
ビリーブでは子どもの支援だけでなく、親御さんや担任の先生と、課題に対して周囲はどう対応していけばよいかをとことん話し合います。子どもたちの幸せな未来のために、皆で壁を乗り越えていく必要があるからです。


そして、先日また嬉しい知らせをもらいました。
私立中学を受験した子どもたちが、合格の報告をしてくれたのです。本当によく頑張りました!!
4月からの中学校生活がスムーズにいくよう、引き続き応援させてもらいますね。

また、これから受験を控えている子どもたちもいます。
それぞれの進む道が決まるまで、一緒に頑張っていきたいと思います。

最後になりましたが、皆さま本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2019年1月14日

 

投稿者:カトちゃん
題名:今年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。
2019年のスタート、平成最後の年となりました。

昨年もいろいろな面でお世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年も子どもたちの成長を数多く目にすることができました。
その陰には、子どもたちの頑張りはもちろんのこと、保護者の方の必死の努力があったことがとても大きかったと思われます。

子どもは、ビリーブの授業で育つ部分もありますが、日頃の家庭や学校などでの生活が大きく影響しています。

保護者の方や学校や幼稚園の先生方の力も少なからず、子どもに伝わっているわけです。

そのため、私たちは保護者の方との相談時間をとても大切にしています。

相談内容は様々です。

「このことが苦手だ…どうすればよいか」
「こんなことが起きてしまった…どうすればよいか」

すぐに解決できることもあれば、そうでないこともあります。
そして、何でもすぐに解決すればいいわけではないことも確かなことです。

昨年読んだ本の中でもっとも感銘を受けた本に、

『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』帚木蓬生.朝日選書(2017)

があります。

この本では、すぐに答えを出さないことの大切さがいろいろな例から述べられています。

特に、発達障がいの子どもたちは、物事をゼロか百、白か黒というように両極端に判断しがちです。
そうではなく、

「性急に証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいることができる能力」
すなわち
「答えの出ない事態に耐える力(ネガティブ・ケイパビリティ)」

を身につけることこそが、彼らにとってもっとも大切な課題の一つであると考えています。

すぐに答えが出ないで戸惑うのは、大人も同じです。
でも、必死になって解決しようとすることが、果たして子供にとってプラスになるでしょうか。

負の状態のとき(泣いてぐずって、どうにもならないマイナス状態のとき)、「子どもの行為には必ず理由があるはず」と考え、「なぜ」「どうして」と性急に答えを求めるのではなく、本当は、「仕方がない」「何とかなるさ」でカバーできる部分がたくさんあると思います。

そして、その方が結果的に子どもの成長にとってもプラスになることが多いと私たちは考えてます。

言い換えれば、子どもの持っている力を信じて、穏やかな気持ちで待つということですね。

今年も、子どもの授業はもちろんのこと、保護者の方とも時間の限りお話をさせていただきたいと思います。

2019年もよろしくお願いいたします。

2019年1月01日